日経平均2万円突破、「Sell in May」は?

4月22日、日経平均はついに2000年4月14日以来、約15年ぶりに終値で2万円台を回復しました。まだ上昇余地あり、と強気なマーケット参加者も多く、この勢いはしばらく続きそうです。しかし相場には「Sell in May(5月に売り抜けろ!)」という有名な格言があります。

これは、株式市場が1月から5月までは上昇し、6月からは下げる傾向にあることから、5月は株式を売って一旦相場から離れたほうがいいという意味です。5月に下落しやすい理由の一つには、4月から5月にかけて本格化する3月期決算の企業の決算発表の動向によって相場が変動しやすくなることが挙げられます。

nikkei

この時期になると毎年「Sell in May」が話題になりますが、今年はさらなる株高への期待感が強くあまり話題になっていないように感じます。ニュースなどでも「日経平均2万円は通過点に過ぎず、現在よりもさらに上昇する」という期待感をあげる声がほとんどです。

現在は官制相場が続いているので、「Sell in May」とは考えにくいかもしれませんが、そろそろ達成感がでてきているようにも思えます。こういうときこそ下げが大きくなる危険性も感じるので、ある程度利益がのった銘柄は早めに売却してしまおうと思っています。

私の現在の株式ポートフォリオについてはこの後の記事でご紹介します。

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