スイスショックから学ぶリスクに対する対処法

スイス国立銀行(中銀)が一転してフランの対ユーロ上限を撤廃した「スイスフランショック」。個人投資家が多額の損失を被り、仲介していた為替業者が破綻に追い込まれるなど余波が世界的に広がっています。

私はスイスフランの取引は現在していないため損も得もしませんでした。ただ、ユーロ/トルコリラのショートをスワップ目的で保有しているため、ユーロが安くなるのは嬉しいことです。

また、春にヨーロッパ旅行に行くので、ユーロ安は嬉しいです。旅行計画を立てているときにスイスも候補地にあがったのですが結局スイスには行かないことになりました。スイスフランが高騰してしまったので、行かないことにしておいてよかったです!

ついに破綻も! スイス中銀の爆弾発言は欧米のFX会社にどう影響したのか?」というコラムの中に、トレーダーが抱えているリスクやリスク対処法について書かれていました。

リスクに対する即効性のある対処の仕方としては:
(1)過度のポジションを建てない
(2)普段から必ず損切りのストップ注文を入れておく
(3)使うFX会社を分散する

トレーダーにとってはどれも当たり前のことですが、これが管理できておらず今回一夜にして莫大な損失となった投資家もいます。特にポジション量の管理はとても大事だと思います。私は、FXを始めた頃は今の10~20倍のポジション量で取引していましたが、失敗を経験し、今はかなりポジション量を落としています(「これぞ!」というときはポジションを増やしますが)。ポジションを小さくすることで、大きな利益は上げられなくなりましたが、大きな損失をすることもなく、精神的にとても楽です。

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