損切りの大切さ


資産管理の上で損切りが大事なのは頭でわかっていてもなかなかできなかったりします。私もその一人ですが、ザイFXでの松下誠氏のコラム「なぜ、日本の個人投資家は「安く買って高く売る」ができないのか?」を読んでなんだかすっきりしました。今後は損切りが淡々とできそうです。


松下誠氏のコラムより抜粋

豪ドル/円が反発を開始した時点で「買い」のトレードを行おうとする時に、そのトレードにおける損切りポイント(価格)を自らの判断で決定でき、その損失額を自分の投資資金の管理の中で許容できれば、「買い」のエントリーを行うことは、何ら不安でも、恐怖でもなく、単に損失の許容に変わるのです

トレードを行う前の段階で自分の損切りポイントを決定し、損失額を求め、それを自身の投資資金の中に許容できるかどうかを考えていくことを「リスク管理・資金管理(マネーマネジメント)」と呼びます。これは投資において、最も大切とされるものです。

 損切りポイントの決定や損失管理・資金管理の方法は、誰しもに共通する一義的なものではなく、個々の投資家の投資方針や性格、投資の目的によっても異なってきます。しかし、すべての投資家においてもっとも大切なものであるという点では一致しています。

損切りしたすぐあとに戻るなんとこともしばしばですが、戻ると思って持ち続けていると痛い目にあうのは身に染みて体験しています。損失ポジションをもち続けることは何より精神的ダメージが大きく、トレードがどんどん消極的になってしまします。そういう意味でも損切りをきちんとやることは必須なのです。そうしないとポジション管理もできなくなってしまいます。

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