ゴールドマン・サックスが1年後ユーロドル見通しを1.20へ変更、2017年には1.00へ

米ゴールドマン・サックスがユーロドルの見通しをかなり下方修正しました。1年後が1.20で、2017年には1.00とかなり下方向への見通しとなっています。FRBとECBの金融政策の方向性から考えてもこの予想はいい線いっているのではないかと思います。ユーロドールは長期でショートにしておけば勝てる可能性が高いということですかね。

◆Goldman: The Case For Revising Down Our EUR/USD Forecast
29 Aug 2014 15:07 EDT

Goldman Sachs today revised down its EUR/USD forecast to 1.29, 1.25 and 1.20 in 3, 6 and 12 months (from 1.35, 1.34 and 1.30 previously). GS also revised its longer-term forecasts lower, bringing the end-2015 number down to 1.15 (from 1.27), that for end-2016 to 1.05 (from 1.23) and that for end-2017 to 1.00 (from 1.20).

(日本語)
◆ゴールドマン・サックス:ユーロドルの相場見通しを下方修正

ゴールドマン・サックスはユーロドルの3か月後、6か月後、12か月後の見通しを1.35、1.34、1.30から1.29、1.25、1.20へと変更した。さらに長期予想も2015年末は1.27から1.15へ、2016年末は1.23から1.05へ、2017年末は1.20から1.00へと下方変更した。

上記をまとめると下記のとおりとなります。

3ヵ月後 :1.35 ⇒1.29
6ヵ月後 :1.34 ⇒1.25
12ヵ月後:1.30 ⇒1.20

2015年末 :1.27⇒1.15
2016年末 :1.23⇒1.05
2017年末 :1.20⇒1.00

また、バークレーズのトレーダーは、1.3280でショートにしたEUR/USDを保持しており、ターゲットを1.2815、ストップを1.3438に置いているとのこと。

ユーロドルが今年中に1.30を割れる可能性はかなり高そうです。

ゴールドマン・サックスは昨年、2014年のAUDUSDのターゲットを0.85に設定してほぼ的中させました。
【参考記事】:ゴールドマン・サックス 2014年のAUDUSDターゲット0.85

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