厚生年金基金の個人型確定拠出年金への移換手続き

私は前職で厚生年金基金に加入していたので、退職に伴い「脱退一時金として給付を受ける」か「他の制度に移換して、将来通算した形で給付を受ける」かを選択する必要がありました。

今すぐ現金が必要なわけではないし、個人型確定拠出年金の加入者手続きも完了したので、個人型確定拠出年金に移換することにしました。そのためにやった手続きは下記のとおり。

1.個人型確定拠出年金の運営管理機関であるスルガ銀行から「厚生年金基金・確定拠出年金 移換申込書」を取り寄せて、必要事項を記入の上、厚生年金基金へ送付する

2.1を送付した3日後に厚生年金基金から移換申込書に「移換可能」と記入されたものが返送されてきた

3.スルガ銀行に2の移換申込書と運用配分申込書(移換申込書を取り寄せたときに一緒に送付される)を送付する

11月半ばに3まで完了。本日1/20に国民年金連合会から「移換完了通知書」が送付されてきました。資産の移換は2~3か月かかると言われていましたが、まさにその通りでした。これで退職後の個人型401K関連の手続きはすべて完了しました。ちょっと面倒ではありましたが、無事に終わりとりあえずほっとしています。

確認のため、ベネフィット・システムズのWEBサイトにログインしてみるときちんと移換情報が反映されていました。

会社を辞めて半年、ようやく年金関連の手続きがすべて完了しました。個人型確定拠出年金の手続きは結構面倒でしたが、節税のためなので頑張りました。

会社を辞めると、国民年金と健康保健料を自分で払わないといけないのでこれは結構な負担です。健康保険は前職の健康保険組合の任意継続を利用して、月に2万円ちょっと支払っています。国民健康保健にした場合の金額を役所で試算してもらったら約4万円と言われて驚愕しました。任意継続は最高2年間までなので、その後は必然的に国民健康保健に加入しなければなりません。その時の所得にもよりますが、結構な金額が国民健康保健に消えていきそうです。病院にほとんどかからない身としては(今年病院にかかったのは1回だけ)こんなに払うかと思うととてもバカバカしいです。かといって、保険に入らないのはいざと言うとき心配だし…。

国民年金や健康保健料を払っていない人って世の中には結構いるのだと思いますが、世の中の下を見たらきりがないので、納得できなくても国民としての義務を果たすしかないです。不正に生活保護をもらっている人とか本当に納得できませんが、そんなことも不満に思わなくなるくらいの富裕層になることが目標です。下をみるより常に上を目指したいと思います。

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